Last Updated on 2025年5月31日 by 管理者
皆さん、こんにちは!いかがお過ごしでしょうか?
今回は、東北地方の珍味“ホヤ”を紹介いたします!
岩や石などに付着するホヤ属の海産物で海のパイナップルとも言われています。

その味の方は??
珍味と言われているホヤは、人間の舌で感じる五味(甘味、酸味、塩味、苦味、旨味
)を持ち合わせた珍しい食材です。
磯の香りとえぐみが強く独特な臭みがあり、好き嫌いが分かれるようです。
ただ、新鮮なホヤは、ほとんど臭みがなく、旬のホヤを産地で食べれば、本来の味わいを楽しむことが出来ます。味ばかりでなくぷりっぷりの食感も魅力の一つですよ。
ホヤは岩手県、宮城県の三陸沿岸、北海道で盛んに養殖が行われていて、ホテル・居酒屋などで食することができる食材です。
ちなみに、青森では県民に親しまれている海の食材を“七子八珍(ななこはっちん)”と呼びますが、ホヤもその八珍の内の一つです。
どのような調理方法があるでしょうか?
・ホヤの刺身
まずは、王道中の王道、ホヤの刺身です。ホヤ本来の味わいと日本酒を楽しむなら、刺身がベストでしょう。食べやすい大きさにカットしてわさび醤油でお召し上がりください。
・ホヤの塩辛
ホヤを塩で漬けたホヤの塩辛ですが、お酒との相性はもちろん、ご飯との相性もいいです。別名「莫久来(ばくらい)」とも呼ばれていて、ホヤの形が機雷ににているからとの説があります。
その他にも、ホヤのから揚げ、ホヤの酢料理などバリエーションは豊富にあります。
食べるだけでなく、その生態もまた興味深いです。
一見植物や貝のようにも見えるホヤですが、脳神経、心臓、消化器官をもっており、しかも人のような脊椎動物の原点である、原索(げんざく)動物と呼ばれている生物なのです。
ホヤは幼生のころオタマジャクシのような形をしていて海の中を泳いでいます。この時にはまだ脊椎はありませんが、脊索と言う脊椎の元はあります。この幼生の時に成体になる場所を探し、そこに固着すると成体へと姿を変えます。この時、幼生だった時の脳や中枢神経系は消失します。
実はこのホヤですが、スピーカーの材料にもなるってご存知でしたか??
材料になるのは、廃棄処分される殻の部分。そこから抽出されたセルロースはスピーカーの振動板(コーン)の部分に使用されるようです。
なんでも、高級スピーカーの材料として用いられるのですから、音質も保証付きですね。
いかがでしたか?
一度はどんな味がするのか試してみたい食材ですね!

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